みのや雅彦
御礼参りライブツアー
『もちろん仕返しという意味じゃなく!』
第3参り
札幌市西区琴似
「ブルームーン」
前売り4000円
打上げ3000円
お友達が体調不良らしく、ピンチヒッターとしてファンクラブを一緒にやってた別のお友達とLIVEへ。
今回のLIVE、プー助にとっての懐かしソングは「涙色の夜を越えて」「偶然」「夜」そして「信愛」だったプー。
ここまでまとめてかかってくるなら「窓辺にもたれて」も聴きたかったプー!
もっと言うなら「桜の道を行けば」「静寂」が聴きたいプー。
でもプー助的には今回、選曲も良かったしMCもここ数年プー助が出没したLIVEの中で一番「作られた感」がなくて良かったプー。
ここんとこのMCはなんとなくちょっぴりクサかったから・・・プー。
今回は昔のLIVEっぽくて大満足だプー。
LIVEが終わった後、また1人ファンクラブスタッフをしてくれてた子を発見!。
当時、彼女は高校だったのに現在は3人の男の子のお母さんになってましたプー。
当時は締切に追われ続けた会報作成や企画ものや宛名書きやファンの集いやリクエスト大作戦などなど・・・。
仕事や学校との両立・・・いやいや、そっちのけで毎日ヘトヘトになりながら、寝てもさめても頑張ってたプー。
オフィシャルファンクラブとはいえ、賃金なしのファンが作るファンのための、そして簑谷のためのファンクラブは楽しかった反面苦しくもあり、壮絶な戦いっだったプー。
簑谷本人にも何回も嫌な思いをさせたし、負担もかけちゃってたんだけどね。
プー助はファンクラブ代表だったから簑谷から直接感謝の言葉を聞ける機会の多いズルイ位置にいたけど、本当はもっといろんな人がいっぱい頑張ってくれてたんだプー。
そんな活動の最後は「15周年記念LIVE&パーティー&ツアー」だったプー。
懐かしい思い出がよみがえり短い時間だったけど話に花が咲いたプー。
今年中に同窓会やりたいね!って盛り上がったけど関西スタッフ・関東スタッフも一同には難しいよね・・・。
プー助、デビュー当時のCBSソニーから始まりシグナルバード、スーパーラッシュ、日本フォノグラムとファンクラブに携わり、日本フォノグラム解雇後に改めてファンクラブを発足して継続運営したんだプー。
結局、デビューしてから15年間のファンクラブ。
物凄くいっぱいの人が手伝ってくれていたので今となってはどの時期のファンクラブスタッフなのか、もう記憶が結構ゴチャゴチャなのだプー。
でも、でも、また懐かしい面々に会いたいプー!
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