会場を後にして、プー治とBOOGIEへ。
クラップスとは違い、関係者もファンを含む知り合いの方もそんなに多くなく、店内半分のスペースでおさまる人数でしたが、和やかな時間を過ごすことができました。
あきらさんが「一志にもらった日本酒、お前飲め!」とプー治に差し出し、供酒(写真上)
ピアノの上に【いなむらさん用のビール】が置いてあった。(写真下)
毎日供えてるんだって。
プー助達、そのビールに何度も乾杯した。
後半、酔っ払った明さんがここに向かい、何度もピアノを拳で殴り、声をあげて泣いていた。
そんな光景を見守りながらプー助もプー治も静かに泣いた。
ふと、離れた席の幸男さんをみると、静かにどこか一点をみている横顔があった。
淋しくなるね。
うまく伝えられないけど・・・
切なかった・・・
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