【祈りの幕が下りる時】
阿部寛 主演の映画プー。
阿部寛と言えば…
【トリック】とか【テルマエ・ロマエ】が浮かぶ(๑´罒`๑)
最近、この映画の番宣で阿部寛がよくテレビに出ていて、JUJUの曲もいい感じで、テレビスポットを観ていても「この映画観たい!」と思っていたプー。
そしたらね
みのやのブログ覗いたら、この映画を観に行ったことが書いてあったプー。
…で、
今日、こっそり観てきたプー(๑′ᴗ‵๑)✧
映画館、ガラガラだった。
後ろから2列目真ん中の席
吸い込まれるように、入り込んで観ちゃった(笑)
観て良かった!
凄く良かった( *ฅ́˘ฅ̀*)
みのやはブログで〜
『JUJUさんの主題歌も良かったけど、毎度ながら良い作品を見終わると自分の歌が勝手に聞こえくるのね(笑)
【あなたが幸せになれないはずがない】或いは
【真実は涙の中】もハマるわ。』
…って。
プー之助もそう思ったプー( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
でもプー之助は広くて深い愛の曲として、この映画には【百の言葉千の想い】かな๓♬
テレビスポットだとJUJUの曲が挿入歌的な感じ、またはエンディングだとしても映画の内容と曲と両方共に、もっと相乗効果があるように感じて『観たいなぁ〜』『曲もいいなぁ〜』って思ってたんだけど…
なんかね…
映画が終わって〜
別ものでJUJUの曲がエンディングロールの時に流れてる〜って感じで…
あのテレビスポット程、映画と曲がマッチしてる作り方じゃ無かったな〜と感じたプー
この映画の最後に、もし みのやの曲が流れて来たら、号泣したまま放心状態で暫く余韻に浸ったまま動けなかったと思うプー。
想像…
いや…
妄想〜
この映画の最後に頭の中で【百の言葉千の想い】を流して映画館を後にしましたプー。
みんなやってみそ!