プー之助、大坂屋砂場に出没！

プー之助が目指して来たのはここでしたプー！

さっきまでいっぽい並んでたから時間をずらして再チャレンジ。

スマホで【東京　そば　老舗】で検索した中の１軒プー。

浅草とか神田とか・・・いろいろ良さげなところもあったけど帰りの事を考えて、あまり遠くへは行けないプー。

・・・てか、初めてのお店だけど、この辺なら～

なんとなく土地勘があるプー。

プー之助、六本木１丁目に住んでたからね！

1872年創業。

「砂場」ちょっと変わった名前ですが、大坂城築城の際に砂置き場で営業していたことに由来します。初代の女将ヨソは、徳川家康と縁の深い武家、刈谷家の娘で、父は鍋島半の剣術指南役でした。 　東京の砂場本家とも言える糀町七丁目砂場に養女として預けられ、明治五年、虎ノ門大坂屋砂場として現在の地に店を構えました。 　当店は創業当初、幕末、明治の剣術家の山岡鉄舟らにひいきにされ、家宝の書も残されています。 　現在の店舗は大正十二年、関東大震災直前に普請されたもので、ビルの立ち並ぶオフィス街における、都会のオアシスとして皆様に愛されています。

もりそば　７２０円

食べ終わったら、そば茶が出てきたプー！

なんか、とってもいい感じだったプー。

プー之助、昼真っから日本酒とアテで粋に呑んだくれたかったな(笑)

また来るプー！